【越後高田の布袋屋】

新潟県上越市の地酒屋・ほていや酒店でございます。

地元の日本酒、ワインを中心に販売しております。



先日朝日酒造さまの担当営業さんにご来店いただきました。近況報告と年明け、来年度の活動に関する簡単な確認とともに、今年も一年お世話になりました、と、暮れのご挨拶に来てくださったみたいです。



当欄でも何度か言及していますが、朝日酒造さまは県を代表する大企業でありながら、当店のような小売酒販店にしっかり目を向けてくれている、お付き合いの甲斐がある酒造会社です。

今年もいろいろとご無理を聞いてくださったりありがとうございました。来年もよろしくお願いします!



さて、そのときにお願いしてあった「元旦しぼり」のダミー瓶が昨日届いたので、さっそく店頭陳列しています。



「元旦しぼり 2015年」

1.83L−2,689円(税込)



その名の通り、年が明けてすぐにもろみをしぼってすぐに瓶詰め、梱包して出荷される「その年、最初に生まれる酒」。

アルコール度数18%の生原酒です。



当店には年明け1月2日に入荷します。お店ももちろん開けています。朝いちばんには間に合いませんが、午後には店に並べられると思います!



毎年干支に合わせラベルを新調しているお酒。来年は未年です!



上記商品名にリンクも貼りましたが、再度↓

当店ホームページより、「元旦しぼり」



絶賛予約受付中です!ぜひ、よろしくお願いいたします。

また、このお酒に関する詳しいご案内を当欄にてしたためますので、少々お待ちくださいませ。



本日12月21日(日)は予定通り、18:00までの営業とさせていただきます。

ご来店、ご注文いただきました皆様、誠にありがとうございます。

ほていや酒店は年内休まず営業いたします。明日12月22日(月)は通常営業−8:30〜19:30で開店します。

よろしくお願いいたします!



【越後高田の布袋屋】

ほていや酒店

〒943-0834 新潟県上越市西城町2-2-17

Tel:025(524)3837 Fax:025(524)7099

E-Mail:hoteiya@joetsu.ne.jp

HP:http://hoteiyasaketen.com
【越後高田の布袋屋】

新潟県上越市の地酒屋・ほていや酒店でございます。

地元の日本酒、ワインを中心に販売しております。



昨日のつづきということで、冬季限定酒のおさらいです!



雪中梅 特別本醸造





紹介記事はこちら(11月8日更新)





千代の光酒造より「淡月」



紹介記事はこちら(12月3日更新)





八海山の新酒、「越後で候」の青(本醸造)赤(純米吟醸)





紹介記事はこちら青(10月21日更新)赤(12月5日更新)





君の井 鑑評会最優秀賞受賞酒!



紹介記事はこちら(12月9日更新)



当ブログやフェイスブックをご覧になりご注文いただいている方もいらっしゃいます。本当にありがたいことです。



明日は日曜日ですが、予定通り休日営業させていただきます。

朝9:00から夜6時まで、ご来店・ご注文心よりお待ちしております。



よろしくお願いいたします!



【越後高田の布袋屋】

ほていや酒店

〒943-0834 新潟県上越市西城町2-2-17

Tel:025(524)3837 Fax:025(524)7099

E-Mail:hoteiya@joetsu.ne.jp

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新潟県上越市の地酒屋・ほていや酒店でございます。

地元の日本酒、ワインを中心に販売しております。



おととい昨日と降り続いた雪も、今日は天気予報どおり小休止。晴れ間が見える時間帯もありました。とはいえ道路には雪が残り、ほぼ片側一車線状態…なところが多く、ちょっとした渋滞にもなっていました。配達時など、余裕を見て出発しないといけないなあと。





今朝の除雪で入口はそれなりに開けましたが、歩道にのこる雪の圧雪ぶりが少しだけ心配です。ちょっとした段差状態にしてしまいました。踏みしめられてかなり固くなった雪をほぐしたり割ったりするのは少し大変ですが、天気の良い内に地道にやらねばなりませんね。



さて、年内の新入荷商品も一つを残して出揃いました。当欄でそれぞれご案内してきましたが、おさらいの意味を込めて簡単にご紹介し直そうと思います!



お酒の名前のリンクは、当店ホームページの商品紹介/注文ページに飛びます。



まずは朝日酒造より「ゆく年くる年 新酒吟醸」



当欄過去の案内記事はこちら↓

12月11日(木)

11月27日(木)



つづいて千代の光酒造より「吟撰 真 純米吟醸」



当欄過去の案内記事はこちら↓

11月7日(金)



当店オリジナル銘柄「清酒 雪ふる」



当欄過去の案内記事はこちら↓

12月7日(日)



妙高市の酒蔵・新酒三連発!

君の井酒造「君の井」しぼりたて旬」

千代の光酒造「千代の光 しぼりたて生原酒」

鮎正宗酒造「鮎正宗 しぼりたて純米生原酒」





「しぼりたて旬」紹介記事→12月8日(月)

「千代の光 しぼりたて生原酒」紹介記事→11月26日(水)

「鮎正宗 しぼりたて純米生原酒」紹介記事→10月30日(木)



いずれも絶賛発売中です!



そして毎年25日すぎ、一年の最後に入荷するお酒があります。



「滴酒 ささにごり吟醸無濾過生酒」

1.8L−3,350円(税込)です。予約受付中!



上越地区の有志酒販店のみで取り扱っている超!限定酒です。遠心分離器で上槽れた薄い微粒子ただようやさしい口当たりの吟醸酒。やや甘口で香りもよく、旨味をたっぷり感じながらすいすいと杯を重ねられる、素晴らしいお酒。

これはおすすめです。ぜひ!お試しください!



2014年も残すところあと10日あまり。

年内無休で、皆様が素敵な年末を過ごす一助となりますよう精いっぱいのお手伝いをさせていただく所存です。

よろしくお願いいたします。



【越後高田の布袋屋】

ほていや酒店

〒943-0834 新潟県上越市西城町2-2-17

Tel:025(524)3837 Fax:025(524)7099

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新潟県上越市の地酒屋・ほていや酒店でございます。

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今日も寒く、雪がよく降りました。

昨日ほどではないにせよ、昼間除雪した入口も夕方にはまた雪が溜まり、お客様や家族の車がスムーズに入ってこれない状況に。

運転を変わったり周りの雪をどかしたりしてなんとかなりましたが、大変な一日でした。

ご迷惑をおかけした皆様にはお詫び申し上げます。



さて、当欄の一昨日付け更新で「千代の光 越淡麗 純米無濾過生原酒」をご案内いたしました。そのときは名称に使われている語句の解説にのみ終始してしまいましたが、本日は実際このお酒がどんなお酒なのか?をご紹介させていただこうと思います。



では今一度商品画像を↓



「千代の光 越淡麗 純米無濾過生原酒」

1.8L−2,808円(税込)

720ml−1,350円(税込)



赤い紙の包装が印象的。はがすとこんな感じです↓



当店ホームページに使われている画像より引用しておりますが、中のラベルにはこのお酒が何月に、どんな工程を経て出来上がっているかが書いてあります。



千代の光酒造さまの「越淡麗」への想いは強く、通年/夏期限定/冬季限定でそれぞれ酒を作っています。購入しているものありますし、「越淡麗」の自社栽培もしています。私も実際に田んぼと苗を見せていただいたことがあります。この「純米無濾過生原酒」も、千代の光酒造さまがつくった米を一部使用しています。



味は純米らしくコクがり、新酒無濾過生原酒らしいフレッシュな香味とたっぷりとした味わい。その一方で、千代の光酒造らしい「きれいな口当たり」「すっきりとした飲み口」もちゃんとあるので、旨味を堪能しつつ"飲みやすい"お酒となっています。

米の甘みは香り、味ともにたっぷり感じられるます。



「越淡麗」はこれからの新潟清酒を担う、特別な酒米です。新潟清酒に携わり、新潟清酒を伝える身としても重要な存在。しっかりと扱わせていただこうと思います。



こちら1.8L。2,808円(税込)。

こちら720ml。1,350円(税込。



どちらも、下の「千代の光」の文字が可愛らしいですね。



ぜひ、よろしくお願いいたします!



明日は天気も少しだけ落ち着くみたいですね。

みなさま、明日もお気をつけてお過ごしください。



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ほていや酒店

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18時の当店入口前の写真です。↓



こ、これは…という感じです…。本当に12月なのでしょうか(苦笑)。

今朝の時点では積雪も大したことはなく、除雪もしなかったのですが、甘かったです。9時を過ぎたあたりからどんどんと降り始め、11時過ぎには車が外を出るのもひと苦労でした。



昼から2時間かけて除雪したものの、夕方にはこれ。



駐車場もそれなりに頑張ってならしたんですけどねえ…。





こんな天候の中ご来店いただきましたお客様には心より御礼申し上げるとともに、ご無事にお帰りいただけますように祈るばかりです。

聞くところによると、市内の道路状況も相当に酷いことになっていて、あまりの豪雪で立ち往生してしまっている車があったり1?程度走るのに40分もの重体になってたりと、ちょっとしたパニック状態だったみたいです。

恐ろしい…



「不要不急の用事がない限り、外出は控えてください」とは昨夜の天気予報での言葉ですが、その通りとなってしましました。

この大雪は明日まで続くようです。

心配ですね…



交通事故、住宅の損壊や人身の危険など、あぶないことが起きないように祈るばかりです。



今日はとにかく「雪がすごかった」とお伝えしたく、このような更新となってしまいました。

「千代の光 越淡麗 純米無濾過生原酒」の、昨日の当欄に続くお酒の詳しいご案内は、また明日とさせていただきます。

失礼しました。





それでは、みなさま、お気をつけてお過ごしください。



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今日は寒さ厳しく時折雨にも降られましたが、降積雪にはいたらず。ただ、ほかの地域では変わらず豪雪の模様が見られたり、明日からまた雪の予報が出たりとなかなか安心とは至らないこの頃です。



さて、そんななか、高田地区よりもずーっっと雪の量が多い妙高市・千代の光酒造さまより新酒が入荷しました。



「千代の光 越淡麗 純米無濾過生原酒」

1.8L−2808円(税込)

720ml−1,350円(税込)



"ちよのひかり こしたんれい じゅんまいむろかなまげんしゅ"と読みます。



なかなか漢字の多い名前ですが、これ、ちゃんとすべてに意味があるんですよ。せっかくなのでご紹介。



まず「千代の光」。

お酒そのものの銘柄名です。千代の光酒造の主要銘柄。千代の光酒造はほかにも、「真」「天福」「地上の星」「淡月」…いろいろ銘柄名をもっています。



つづいて「越淡麗」。

何度か当欄でもご案内していますが、米の品種です。"こしたんれい"と読みます。さまざまな項目において酒の醸造に適している/農産物企画規定で醸造用玄米として認められている米は「酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)」と呼ばれますが、「越淡麗」は2004年に誕生、2006年から蔵元で実際に醸造に使われ始めています。おなじく酒造好適米である「山田錦」を母に、「五百万石」を父にもちます。それぞれの米の特性である"すっきりとした後味"(=五百万石)を持ちつつ、"ふくらみのある味わい"(=山田錦)になるお酒をつくることのできる米と言われています。



つづいて「純米」。

原料が米・米麹・水だけのお酒のことをいいます。米の旨味を感じやすく、コクのある味わいを楽しめます。



「無濾過」。

お酒は上槽したあとも、雑味の成分や品質劣化を起こす原因物質などがわずかながら残っているので、それを除去して品質を安定させるために「濾過(ろか)」をしてお酒を清澄にします。その工程を省いているというわけですね。お酒のしぼったばかりの新鮮な香味をできうる限り残しておくために無濾過で出荷するお酒は増えていますが、そのぶん上記のようなことも起こりやすいので、保存保管には注意が必要になります。



「生」

加熱殺菌の施されていないお酒です。もろみをしぼり酒になっても、生のままだと酵素が生きているので、場合によってはアルコール生成が止まらなかったり、熟成の速度がはやくなったりします。冷蔵保管が基本です。



「原酒」

日本酒の一般的なアルコール度数は大体15〜16%なので、「割水」をされることが多いのですが、その工程を省いたお酒のことです。発酵の進度や手法によって原酒の度数は異なり、今回ご紹介したこのお酒は17%。ちょっと高い、くらいですね。ただ、新酒のフレッシュな米の甘みも手伝って、そこまで度数の高さはきになりません。





長々と書かせていただきましたが、「無濾過生原酒」は比較的お酒の品質保持に適している寒い時期に、より多くの種類が出荷されます。一般の「濾過火入れ割水酒」とは味わいの豊かさ、濃さ、フレッシュさは勝りますが、そこは一長一短。一般のお酒が持つ熟成された落ち着きを感じさせる旨味、口当たりの優しさ、冷酒から燗まで対応できる幅広さもお酒を楽しむうえで大事な要素。時期と気分と体調と。お飲みになる方が、それぞれのタイミングでお好きに楽しんでいただければ最高です。





いま↑まで書き上げた状態で下書きを読んでみましたが、かなり長いですね(苦笑)。今日はいったんここまでにして、明日、このお酒のさらなるご紹介をさせていただければ、と思います!

よろしくお願いいたします。





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ほていや酒店

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昨夜降り続いた雪ですが、朝起きてみたら今日もそれほど積もってはいませんでした。1時間ちょっとの除雪で、道路との接続?がしっかり開けられたので今日はよしとしましょう。妙高方面はこの2日すごかったみたいですね。1メートルを優に超える積雪だったようです。



さて、本日は12月15日。クリスマスまであと10日程度となりました。

先日も当欄でご案内しましたが、今年ツリーを新調!先月末くらいから飾り付けています。なかなか華やか!





その隣には、おなじみの布袋さま。



手下(?)を従えて、クリスマス仕様です(笑)。



クリスマスといえば、シャンパンやスパークリング!



岩の原葡萄園さまから、「岩の原スパークリングワイン」、好評発売中です。



ロゼ。"マスカット・ベーリーA"

750ml。4,320円(税込)





白。"ブラン・ド・ブラン ローズシオター"

750ml。4,320円(税込)





シャンパンと同じく「瓶内二次発酵」という製法による、発酵由来の発泡した味わいをお楽しみいただけます。

どちらも辛口仕上げですが、どちらかというと白の方がよりスッキリしていますかね。



ぜひどうぞ!

よろしくお願いいたします!



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今日もまずは雪の話から(笑)。

昨夜の降り様から朝起きるのに怖ささえありましたが、ふたを開けたらそこまでではなかったな、というのが第一印象。先週と同じく、20cm〜30cm程度の積雪で済んだのかな、という感じです。



朝の1時間半超程度の除雪で一日なんとか乗り切れました。2時間まではかかっていないはずです。



消雪ホース大活躍、ということでお店の前の雪をだいぶ消してくれています。除雪車が残したカタマリがちょっとだけありますね。





角度を変えて。道路にはほとんど雪はありませんが、歩道にはかなり残っています。時間によっては、かなり激しく降ってたりもします。



ちょっと外にも出て1枚。

店の前もほとんどなし。でも同じ歩道でも…





こんな感じです。歩きの方は大変そうです。ご苦労様です。



こんな一日でした。

足元の悪い中、ご来店いただきましたお客様には心より御礼申し上げます。本日は予定通り休日営業時間で早めに閉めさせていただきます。



本日12月14日は衆議院選挙の投票日です。

私は事前に期日前投票を済ませています。自分の立場で、自分なりに考えて投票したつもりです。投票先や政治に対する考えをこちらに書くのは控えさせていただきますが、投票率が上がって困ることなど、どの党の支持層や派閥・考えの方であってもありえないとは思っています。



最後は少し酒販店とは関係ない内容を書いてしまいました。

失礼しました。



明日は通常通り、8:30〜19:30で営業いたします。

皆様のご来店、お待ち申し上げております。

よろしくお願いいたします!



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本日12月13日は、前々から降雪の予報が出ていました。先週末と同じく降るんだろうなー、積もるんだろうなーとある程度覚悟して前日は就寝したのですが、朝起きて拍子抜け。降った形跡はあるものの、積もってはおらず。



その後も日中は雪が本格化しそうな気配を見せるも、すぐにやんだり水交じりの淡雪が降るばかり。せいぜいがみぞれで、これは積もらないで済むかな…と淡い期待を抱いていましたが。



現在18時すぎ。

こんなになってしまいました(苦笑)。



消雪ホースフル稼働!です。



陽が暮れ始めてから本格的に降り始め、短時間でこの積もりよう。続くでしょうねえ…明日は朝から雪かきにいそしむこととなりそうです。

12月に入って、2度目の本格的な降積雪。この冬は、どれだけの雪量となるんでしょうかね?





他意はありませんが、当店オリジナル銘柄「清酒 雪ふる」の画像を(笑)。



今年は販売を早めましたが、12月に入ってからも相変わらずご好評をいただいております。

1.8L−2,376円(税込)、720ml−1,188円(税込)。

よろしくお願いいたします!



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地元の日本酒、ワインを中心に販売しております。



今日は朝から雨。予報では雪の可能性も高くおっかなびっくり過ごしていました。ときおり雪が降ってもいましたが、積もるほどではなく夜になってほっと胸をなでおろしています。

ただ報道などではこの深夜から朝にかけて暴風雪になる、とも言っており、慌ただしい週末になりそうです。



さて、今日は新商品や季節商品ではなく通年商品のご案内です。

ひさしぶりにこのお酒を店頭陳列させるため入荷しました。







「スキー正宗 大吟醸 華」

1.0L−4,860円(税込)



地元も地元、当店とは同じ西城町に構える武蔵野酒造さまの最高峰。

40%精米の大吟醸酒です。

使用米は越淡麗、できてから長期熟成させていて、口当たりが丸く優しく穏やかになったお酒です。



日本酒度は+5、酸度は1.2とサラリとキレのある飲み口です。ちょっと冷やして、香りを楽しみながら飲んでいただくのがいいですね。サッパリした料理、白身の刺身などによく合いますよ。



容量は1.0Lで、ちょっと変わった瓶型です。





当店ホームページでもご案内していますが、あまり数多く入荷できない商品なので、現在はショッピングカートではなく直接ご連絡/ご来店のみにてご注文承っております。

よろしくお願いいたします。



明日ははやいもので12月13日、いよいよ年末の足音が聞こえてきそうです。

ご来店、心よりお待ちしております!





【越後高田の布袋屋】

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