【越後高田の布袋屋】

新潟県上越市の地酒屋・ほていや酒店でございます。

地元の日本酒、ワインを中心に販売しております。



ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。

2月2日以来なので約2週間。失礼しました。



その前回は「初鮎 純米吟醸生酒」の紹介記事でしたが、その蔵元である鮎正宗酒造さまに、今朝訪問してきました。







当店から車で40分弱。朝に雪が降っていたこともあり、安全運転でゆっくり行ったので、本来はもう少し早く着くかもしれません。



今回は、雪中貯蔵の埋め込み作業を見に来ませんか、と蔵元からのお誘いを受けたのでありがたく参加させていただいた形です。

鮎正宗の雪中貯蔵といえば、毎年6月下旬に出荷される「鮎 雪中貯蔵 純米吟醸」です。(参考:2014年6月13日当欄)2014年版はおかげさまで完売していますが、2015年版をいよいよ雪に埋める、ということで、じっくり見せていただきました。





まずはスペースづくり。



予め除雪しておいた場所にコンパネ+木版+ビニルシートで、お酒が入ったケースを置くための場所を整えます。







精米歩合50%の純米吟醸酒。貯蔵時はすべて1.8L詰めを6本ケースに入れます。







蔵元の従業員さん、いっしょにお誘いいただいた仲間の酒屋さんと、奥からどんどんケースを置いていきます。見学というよりは、作業に参加した恰好ですね(笑)。







コンパネ1枚に30ケースで、全10枚。1ケース6本入れなので、ぜんぶで1,800本です。





お酒の設置完了。青空がきれいに写ってくれました。(この直後、風雪が激しくなってきましたが…)

これからしっかりビニルシートで包み、しっかり固定させてから雪をかけます。





いったん休憩。空いた時間に、蔵元をご案内いただきました。

ここからは稿を改めて。

つづきます!



【越後高田の布袋屋】

ほていや酒店

〒943-0834 新潟県上越市西城町2-2-17

Tel:025(524)3837 Fax:025(524)7099

E-Mail:hoteiya@joetsu.ne.jp

HP:http://hoteiyasaketen.com
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一昨日1月25日。日曜日ということでお店は休みを頂戴しましたが、私自身は出張仕事で長岡市へ。朝日酒造さまへ伺ってきました。





仲間の酒屋さんに車を出してもらい、13時過ぎに蔵に到着。14時から17時までみっちり某銘柄に関する会議に参加しました。

通常瓶詰ラインの見学を受け付けている蔵の中も、17時を過ぎるとさすがに消灯状態。



↑の画像、奥に柴田長俊さん作のステンドグラスが見えますね。もう新社屋完成から早いもので9年になります。



会議終了後は、会社向かいの蛍庵さまで夕食。会議に同席した仲間の酒販店さん数名と朝日酒造営業さんと約10名、まじめな話も交えながら和気あいあいとした時間を過ごしました。



↑いつもは蕎麦だけをいただく蛍庵さんですが、コースメニューもやってらっしゃるんですねー。たくさん食べました。





朝日酒造、5月からいろいろと様変わりします。当欄や当店ホームページでもご案内できることが増える予定ですので、楽しみにしていてくださいね。



おまけ。

次の日(昨日ですね)は自宅で鍋でしたが、前日を踏まえて…ということで朝日酒造の新酒生原酒を飲みました。





しぼりたての生酒、アルコール度数19%と高めということもありとろりとやわらかみのある甘みが口中に広がりつつ上品な飲みやすい旨さはさすがの出来。

するりするりと、杯を重ねられました。

毎年この時期に発売されるお酒ですが、やはり、いい!

店頭のみの案内となり恐縮ですが、大推薦です!



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ほていや酒店

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昨日に引き続き、今日(11月18日)も朝9時〜10時までのあいだ、千代の光酒造さまで仕込みなどの見学と、あと差し出がましくもお手伝いをさせていただきました。



まずは昨日と同じく蒸米の運搬。麹室への引き込みと、酒母室への移動。ぜんぶで10往復くらいしたでしょうか…蒸米機からどんどん米が出てくるので、なかなかにあわただしく、写真は撮っていません。





酒母つくり。酵母と水はすでに入っており、蒸米を投入していきます。よく撹拌してから中央に器を差し込みます。出来立てはまだ水がたっぷりと上にありますが、時間が経つと米が水を含み、固まってきます。器の下の部分には切れ込みがあり、そこから沈んでいる水が入ってきて、器内部に溜まります。外の米に水を掬ってかけてやることで、米を柔らかくしていきます。10日ほどで、酒母はできあがります。







さて、酒母室を出て移動。昨日仲仕事したタンクです。ということで今日は留め仕事。昨日よりもずっと多い蒸米が投入されます。今日の分の水と麹米は朝のうちに投入済み。シュータで投入された米を、櫂棒でしっかり撹拌していきます。最初は水分のほうがずっと多く、それなりにスムーズに棒を動かせましたが…





途中に何度か氷も入れます。じっくり発酵させるため、もろみの温度を下げ、ゆっくり活動させます。いわゆる「低温長期発酵」ですね。





開始から約15分くらいでしょうか。嵩も増え、米が水に隠れず顔を見せるくらい多くなってきました。ここまでくると櫂入れも大変。棒を突っ込み、持ち上げるのにそうとうの力が必要です。



米の投入を終えると、昨日と同じくもろみの高さと品温を測り、タンク周りを掃除します。その間、別の小仕込み作業もあり、そちらも手伝わせていただきました。



留め仕事終了ということで、これでこのタンクの仕込み作業もおわり。ここからは毎日の櫂入れと温度管理。日が経つにつれ出てくる泡の様子を見ながら、発酵活動をコントロールさせます。

このタンクは、千代の光酒造としても初めてのスペックの酒となります。いったいどんなお酒ができあがるのか、いまからとても楽しみですね。



2日間、お邪魔しました。

いつもご無理を聞いていただき、感謝感謝です。千代の光酒造さま、ありがとうございます。



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今日と明日、千代の光酒造さまを訪問。2本のタンクの仕込みに立ち会わせてもらいます。



まずは11月17日(月)朝9:00。8時過ぎから蒸かしていた米が出来上がり、麹米をつくるために室に引き込む作業を手伝わせてもらいました。





そのあと、仕込みタンクに改めて蒸米を入れます。麹と水はすでに入っています。今日このタンクでは「留め仕事」。通常4日かけて行われる仕込み作業の最後ですね。「添え」→「踊り」→「仲」→「留め」の順番です。



別のタンクでは、「仲仕事」。3日めですね。ほかのに比べても一回り小さいタンクです。実はこの仕込み、次期社長たる千代の光酒造の若大将仕切りの造りです。酒質は純米吟醸。楽しみですね。



シュータで蒸米機から米が送られてきます。時間にして5分くらい。そのあいだ、「櫂(かい)」と呼ばれる長い木の棒でタンクの中を撹拌します。(「櫂入れ」)

終わったらもろみの高さと品温を測って終了。午後にも櫂入れします。





今日の仕込とはまったく別のタンク。純米大吟醸です。米の粒が残っていました。上の方までもろみがせりあがってきていますが、炭酸ガスによるものです。こちらも櫂入れでよく混ぜます。2日くらいで塊は溶けるみたいですね。



短いですが初日はここまで!明日、2日目の模様も当ブログにアップさせていただきます。



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岩の原葡萄園訪問記事、その3です。



その1

その2



新製品テイスティングのあとは、深雪花フルラインナップ(赤、ロゼ、白)と料理のマリアージュ意見交換会。天ぷらとお寿司をご用意いただき、それぞれ合わせていきます。



写真撮影をうっかり失念していました…

画像は当店の棚に並べた深雪花です。



岩の原葡萄園社長曰く、「深雪花の白は、ワインと良く合う」とのこと。

なるほど試してみると、香り控えめでスッキリとした辛口の白は、天ぷらの油分を爽やかにしてくれます。ロゼや赤だと、コクや旨味がより強く出るぶん素材の種類を選ぶかもしれません。天つゆ、塩、醤油と3つの味付けで試しましたが、天つゆ+赤だといいですね。塩や醤油は天ぷらがくどく感じてしまいました。

私としては、

・海老+天つゆ+深雪花赤

・野菜系+塩or天つゆ+深雪花白

あたりがよかったように感じます。

寿司は赤身白身とありましたが、どちらも白が合いましたね。



しっかり堪能させていただきました。



締めの挨拶として最後も坂田社長からお話しをいただきました。そして坂田社長は、10月いっぱいをもってその職を辞するとのことです。いままでありがとうございました。

ワインについて、岩の原葡萄園について、一度語りだすと止まらない熱さは、私もおおいに影響を受けました。

地元から日本に、世界に誇れるワイナリーがあるのは、私たち酒屋にとって大いに強みになります。

これからも、しっかりお互い影響を与え合えるようにしたいですね。



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昨日の記事のつづきです。



見学後は、社屋で製品説明会として、20日に発売する「自園産100%プレミアムワインシリーズ」の試飲をさせていただきました。







マスカット・ベーリーA2012

ヘリテイジ2012

ブラック・クイーン2012

レッド・ミルレンニューム2013

(※それぞれ、当店ホームページでの商品ページにリンクしています。)



の、4点。



どれも、すばらしい味でした。

とくに「マスカット・ベーリーA2012」は、昨年は葡萄の出来が原因で発売をとりやめていたので、2年ぶりに味わうことができました。

サーブされたときは温度14℃くらいで冷えていました。香りも華やか、味わいも爽やかで飲み込みもタンニンを感じずスッと消えて飲みやすかったです。しばらく置いて19〜20℃に上がると、ぐっと香味が重厚になり、味わい深くなりました。4つのなかでは、温度帯による変化が一番感じられました。



ヘリテイジは、香りもベリー系のものと樽熟のものが調和し、しっかりとした重みが気品も感じさせられました。飲み込みは優しく、深みがありながら飲みやすいと思わせるワイン。



ブラック・クイーンは葡萄の特性上かなり酸味が強いワイン。社長曰く「赤でここまで酸が強いのはなかなかない。」とのこと。舌に乗った時点でダイレクトに酸を感じます。前2者にくらべ呑み込みがちょっときついかもしれません。



レッド・ミルレンニュームは甘口白ワイン。去年までは甘味が強く、呑みこむときに酸味を感じる、という順番でしたが、今年のは酸味のほうを先に感じ、舌で転がすと甘味を堪能できる、という感じ。たっぷりある甘味は、口に含んでしっかり味わってこそ、です。ハチミツのような全体像。







参加された他の方の意見にも耳を傾けながら、しっかり味を見させていただきました。勉強にもなりました。



テイスティングの後は、マリアージュの勉強会。

こちらも、稿を改めます。



また明日、更新いたしますね。



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9月7日(日)、岩の原葡萄園さまに行ってきました。



昨年7月から続いていた改築工事が無事終了し、リニューアルオープンを控えている岩の原葡萄園さま。今回は、地元上越の酒販店を対象とした新工場などの見学会&製品説明会という名目でご招待いただきました。

大変ありがたい機会です。



6月に一度別件で伺って以来の訪問でしたが、その時からさらに工事も進みほとんど完成しているように見えました。



工場兼事務所です。



入口近くにある石碑。

坂口謹一郎博士の句「すめらきも めでましにけむ このくにに ワインいわめの みちひらけしさと」が彫られています。



工場内。仕込みを済ませた琺瑯タンクがずらりと並びます。



工場を背に。奥には葡萄畑が広がります。本当にいい天気、いい景色でした。



第一号石蔵。いままで公開されていませんでしたが、改築を期に一般開放もされることになりました。10月のリニューアルオープンまでお待ちください!

中に入ってみます。

↓↓





石蔵の隣には↓

新しいワインショップ。2階はレストランです。こちらも10月のオープン待ち。ワインショップは別棟仮店舗、レストランは工事前までの場所で営業中です。



石蔵2号も見せてもらいました。





さらには雪室も。





見学は30分程度、岩の原葡萄園坂田社長からご説明いただきながらしっかり見させていただきました。岩の原のこだわりと理念を、施設や社長のお話の端々からしっかり感じることができました。



この後は事務所棟内会議室にて、これまた社長からお話しをしていただきました。岩の原葡萄園の歩みと葡萄の品種改良、ワインの製造工程の試行錯誤etc...およそ30分にわたる「講義」のあとは、製品説明会と称した、季節限定ワインの試飲会と、料理とワインの食べ合わせ勉強会です。

そちらは後日、稿を改めて更新いたしますのでしばしお待ちください…



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八海山呑み切り記事・4回目。これで最終回です。

書ききるまでに1週間かかってしまいました。



過去ログはこちら→

その1

その2

その3



雪室見学後は、同じ施設内の貯蔵蔵兼試飲カウンターへ移動。



米焼酎「宜しく千萬あるべし」の樫樽貯蔵バージョン。

この雪室が完成してからの貯蔵のため熟成期間がまだ1年少しと短いため、商品化のめどは立っていません。そう遠くない将来出荷されるとは思います。楽しみですね。



バーカウンターで数種類試飲させていただきました。「八海山の焼酎で仕込んだうめ酒 にごり」



当ブログでもすこし前にご案内させていただきました。

梅の果肉ペーストが入っているためとても香りが立っており、甘味と酒がよく調和しています。果肉のおかげで味わいがありつつも飲みやすくもなっています。

これはおすすめですね。実際に香りを確かめていただき、利いていただいたほうがお客様に手に取っていただきやすいかもしれません。

試飲用に一本開けようと思います。



つづいて「粕取焼酎 宜有千萬」(かすとりしょうちゅう よろしくせんまんあるべし)



40度とアルコール度数がかなり高いためほんの少しでもきつかったのですが、それでもたしかに米麹ゆらいの旨味を感じることができました。

この旨味を保ったままだったら、ロックや水割りでも美味しく感じられると思います。

利かせていただきながら、担当の方に米焼酎のほうと粕取焼酎のほうの違いを、製法以外でもいくつか教えていただきました。なるほど納得のお話を頂戴しましたが、どちらも本当に手をかけている、その点は確かでした。



両社とも当店ホームページでもご案内しています。

よろしければ、チェックしてみてくださいね。

八海山の焼酎で仕込んだ梅酒 にごり 720ml

粕取焼酎 宜有千萬 720ml



この後は雪室ショップで少し買い物をしたあと、懇親会の場を設けていただきました。泉ヴィレッジへ移動!



全ラインナップ用意&美味しい料理もたくさんご用意いただきました。



八海醸造社長・南雲二郎さまから懇親会開会のご挨拶。

あとで名刺交換とご挨拶をさせていただきました。

呑み切り時の感想やラインナップへの意見など、不躾にもいろいろとぶつけてしまいましたが、快く受け止めてくださったように思います。

感謝感謝です。



製造部課長・田中さまからもお話を頂戴しました。

呑み切りの結果は無事良好で、今年のつくりもこれで一安心のようです。





たしか特別本醸造をいただいたように思います。

呑み切り時(その2参照)にお話しさせていただいた棚村さまともまた話をさせていただきました。

普通酒、特別本醸造、吟醸といわゆる「アル添酒」をもっとポジティブな言葉でお客様にお伝えできるように、蔵の方の話を聞きながら料理と合わせつつ飲むように努めてみました。

楽しみつつ、なかなか勉強になった懇親会でした。



お刺身はもちろん、貝などの生ものには圧倒的にアル添酒!



吟醸酒を、浅い杯でクイッと飲めるように。

このあと底の深い杯でも試してみましたが、吟醸は辛口強めながらしっかり味もあるので、深いほうがじっくり楽しめていいかもしれませんね。



今年で3年連続となる八海山呑み切り。

ずっと取引を続けさせていただいている大事な蔵元でもありますし、今後ともしっかりと蔵元からの期待に応えられるよう、また、蔵元にちゃんと物申せる酒屋であり続けられるように、頑張っていきたいですね。



八海山とその周辺施設「魚沼の里」。蔵を中心としたまさに「里」という雰囲気が出来つつある場でした。呑み切りもしっかり味を見させていただきましたし、例年以上に蔵の方とお話しできたのが収穫でした。

4回に渡り当ブログをしたためてきましたが、とても充実した時間でしたので、少しでも様子が伝わればうれしいです。



これからもがんばって八海山をお届けしていこうと思います!





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八海山呑み切り参加記事です。

過去ログはこちら↓

その1

その2



呑み切り後は去年と同じく、周辺施設「魚沼の里」をご案内していただきました。



貸し出し厨房も併設されている菓子工房「ブラン・ドゥ・ブラン」





贈答専門店で包装、熨斗の相談と各種対応も受け付ける「つつみや 八蔵」





雪中貯蔵酒を管理する「八海山 雪室」







八海山は通常蔵見学を受け付けていないため、蔵を訪れた方への配慮から

その着想が生まれた「魚沼の里」。

蔵を中心とした観光施設としてどんどん充実してきており、これからの展開も

楽しみです。





すみません、今日は写真中心、文章少なめで失礼します。

この後は泉ヴィレッジで懇親会がありました。

その様子はまた後日書かせていただきます!



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昨日からのつづきです。

バックナンバはこちら八海山・呑み切り2014 その1



さて呑み切り。



通年ラインナップ(普通酒/特別本醸造/吟醸/純米吟醸)を始め、大吟醸や純米大吟醸、夏の特別純米などもそろえています。

未商品化の純米吟醸も利かせていただきました。



通年ラインナップには現在市販品として流通している状態のものも並べてあったので、利きくらべもできました。

若いものももちろんありましたし、ほとんど市販品と変わらないくらい熟成されているものもありました。

私が利いた限りだと、過熟なものは無かったかと判断します。

それにしても八海山はやはり普通酒が素晴らしい。すべてのお酒を大吟醸造りを基本としているだけあり、質の高さは普通酒にもしっかり根付いています。精米歩合60%、吟醸造りの低温長期発酵。

醸造アルコール添加量が特定名称酒の規定である10%を上回っているため普通酒表記となっていますが、普通酒、食中酒、晩酌酒としてここまで手の込んだ品質のものはなかなかないのではないかと思います。



さて、この呑み切りには八海山の蔵人の方も参加されているので、お話を伺う機会があるのも大きな目的となります。

今回は、呑み切りの会場だった第二浩和蔵の製造課長である棚村さまに時間を割いていただきました。



上記した普通酒の醸造アルコール添加量について。またそこから転じてアル添酒についての考え方、意識。普通酒・特別本醸造・吟醸の数値以外の部分での違い。

話をいろいろと転がしながら、たくさん聞くことができました。

やはり「純米酒とアルコール添加酒は、違うからこそ、良い。」この意識を持たないといけませんね。

米由来のアルコールと、醸造アルコールを別に感じるとおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、感じるからこその魅力を伝えていかなければいけないと感じました。

日々是勉強ですね。美味い事接客時での会話に活かしていきたいですね。



話に熱中しすぎて、用意されたすべてのお酒を利くことができませんでした(苦笑)。

さて、去年に引き続き(去年とは行程が逆でしたが)、つぎは蔵元周辺施設である「魚沼の里」見学です。



その2はこれにて。

続きはまた明日お伝えしたいと思います。



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