【越後高田の布袋屋】

新潟県上越市の地酒屋、ほていや酒店でございます。



「雪中梅」の丸山酒造場さま訪問・蔵見学、4件目のブログエントリィです。

その1その2その3もぜひご覧ください。



さて、普通酒をつくる「茜蔵」の麹室を後にし、酒母室へ。



だいぶ水分が上昇していますね。ここから酵母菌がどんどん活発になっていきます。

酒母を2日おきに仕込んでおり、それぞれを写真に収めたので、育成の様子を段階的にお伝えできそうです。これだけで記事が1本できそうなので、そちらに回し、本稿では割愛させていただきます!



酒母室のあとは手順どおり仕込みですね



この穴がタンクの口ですね。タンクがズラリとならび、そこに床で足場を作った部屋で1日数回、このように長い棒でかき混ぜてスムーズに発酵が進むようにします。「櫂入れ」と呼びます。





タンク内をパシャリ。活発!活発!!





メモリのついた長い棒。

これで「もろみ」の高さを測ります。







仕込の現場も後にし、最後に瓶詰ラインも見せていただきました。







倉庫に直結しています。



およそ2時間以上にもおよぶ見学のあと、本蔵に戻り社長と再度お話させていただきました。

新潟の米、とくに越淡麗に対する考え方やスタンス、泡あり酵母でお酒を造る面白さ、3月、10月の限定酒「雪中梅 純米」に関する今後の方針など、かなり長い時間お邪魔してしまいました。



最初のエントリィで書いた通り、丸山酒造場さまには何度も伺っているものの、蔵の中に入り酒づくりの現場を見させていただいたのは5年以上ぶりでした。丸山酒造場の皆様、お忙しいところありがとうございました。



と同時に、地元の蔵にすらあまりお邪魔できていなかったことを

いま猛烈に反省しています。



つい写真だらけのシリーズになり、あまりキャプションを多く書けませんでしたが、これを接客時や注文時の商品説明に役立たせたいと思いました。

現場に行ったことがあるからこその説明を、お酒に宿らせていきたいですね。





ご拝読ありがとうございます。

ほていや酒店公式ブログ「布袋屋瓦版Online」、2014年2月18日分の更新でした。

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