【越後高田の布袋屋】

新潟県上越市、ほていや酒店でございます。



今日は全国的に降積雪量がものすごいみたいですね。

上越市も多分に漏れず降り続けています。

朝に雪かきしたんですが、これから改めてしないと

いけないみたいです。

他の業務も滞ってはいるのですが、なんとか本日中に今回の見学レポートを終わらせられれば、と思います。





さて、その1その2に引き続き、丸山酒造場さまの

蔵見学レポートです。

本醸造以上の5銘柄を作っている本蔵の見学がひと段落したところで、外に出て館を違え普通酒用の「茜蔵」に向かいます。



茜蔵外観です。左手には精米所があります。







精米所内。







茜蔵入り口。製麹用の蓋をあしらった飾りと、看板です。





さっそく蔵内部へ!



こちらでも蒸米は窯で行います。そして放冷機。

この2つを上からの角度で見ることができたのは、なかなか貴重な体験でした。







製麹室にて。蓋よりも一回り大きい箱。それでもかなり手間がかかります。







育てている途中の米麹。だいぶホクホクと、甘くなっています。







↑の手に取った米麹は、箱に移す前段階、「床」にあったものです。

床に米を敷き、麹菌を撒きます。





麹室の外には、出麹し乾燥、放冷中の米麹たちがズラリ。

手前にマル印を引いてあるのが、酒母用、奥が留め仕込み用とのこと。

恥ずかしながら、酒母と各仕込みとで米麹を分けているのを知りませんでした…。

せっかくなので比べてみると、仕込み用のほうが甘くしてあったように感じました。

麹の育成時間を長くとることで、より菌が米の奥にまで食い込み、結果より甘い米麹ができるのです。



続きます。
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