1日開いてしまいました。

7月14日(木)7/13(水) 八海山呑み切りに参加!(ただし飲んでない)

7月15日(金)八海山蔵元へ。「食事と日本酒のペアリング」

 

に続く、八海山醸造元「八海醸造 第二浩和蔵」および「魚沼の里」蔵見学記事・第3弾(最終回)です!

 

八海山 雪室

食と酒のペアリングプチセミナのあとは、「八海山雪室」の見学。

訪れるのは3回目ですが、相変わらずその規模と充実した設備の数々に圧倒されました!

 

八海山 雪室

まずは八海山の阿部さんから、雪室の簡単な案内と、先月新発売した「八海山 純米吟醸 雪室貯蔵三年」(※リンク先・ほていや酒店ホームページの該当商品ページに飛びます。)の商品説明をしていただきました。

この新商品、仕込みの段階で3年間雪室で寝かせることを想定していました。そのため、「華やかさ」よりは「おだやかさ」「落ち着いた味わい」が堪能できるような酒質を目指し、原料米の品種も選定されたそうです。

とくに仲仕事・留め仕事の掛け米に五百万石を使用することで、スッキリとしたやわらかい味わいのお酒になってくれたと仰っていました。

 

八海山 雪室

雪室では常に3度前後の低温を保つことが可能になり、そのためまろやかで調和のとれた味に仕上がっているとのこと。

また、雪室内の雪はすべて八海山(※山のほう)に積もった雪を使用しているそうです。

毎年大量に降る雪を「資源」と捉え、野菜の生育にも大きく寄与しているそれを酒造りにも使う。

自然と共存する、自然をさらに活かす取り組みで、まさに「雪国ならではの酒」といった感じ。応援したくなる酒です。

 

八海山雪室

大きなタンク。

 

八海山雪室

ずらりと並ぶのは圧巻の光景!

 

八海山雪室

すでに瓶詰めされたお酒も並んでいます。

こちらは先にご案内した「純米吟醸〜」とはまったく異なる酒質の酒です。

 

それにしても、これが7月に残った雪のみが生む気温とは考えられない寒さ。

これがずーっと安定して保たれるなら、品質管理としては最高だな、と改めて実感します。

 

焼酎貯蔵庫

同じ施設内に、焼酎貯蔵庫もあるのです。

 

オーク樽!

こちら、先日当欄でもご案内した「風媒花 八海山粕取焼酎 オーク樽貯蔵」(※リンク先以下略)が実際に入って貯蔵されている樽。

たくさんありますねえ。

 

風媒花

ちなみに減圧蒸留というのは、装置内の圧を減らすことで気化させる温度を下げてしまう蒸留方法です。

この工程を経ることで、気化温度が50度に下がり、よりきれいな焼酎になってくれるそうです。

 

風媒花と樽

じっさいに「風媒花」をグラスに入れて一杯。

いい香り…!

これは温度が高くても、そのままロックなどでスイ、と飲めてしまえそうです。

風媒花 発売中!

 

このあとは自慢の社員食堂で食事と酒を楽しませていただきました。

 

 

八海山 今年もありがとうございました!

平日の午後から、充実したいい時間を過ごさせてもらいました。

今回見せていただいた、学んだことを少しでもお客様にお伝えできれば、と思っています。

 

最後におさらいですが、当記事でご紹介したお酒はこちら

雪室の日本酒→八海山 純米吟醸 雪室熟成 三年 720ml

樽貯蔵の焼酎→風媒花 八海山特製 粕取焼酎 オーク樽貯槽 720ml

 

よろしくお願いいたします!

 

越後高田の布袋屋
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